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2018-05-16

野生のベリージャム

目がどんどん悪くなり本を長い時間読めず困っている今日この頃なのですが、久しぶりに一気に読んだのが小島聖さんのこの本です。

自然が好きだけどその厳しさにはあまり触れたくない勝手なわたくし。

この本にも厳しさはたくさん書かれているのだけど、嫌にならないというか、すべてにおいて書かれすぎていないのがとてもいいです。私には到底できないハードな山歩きのなかにある、美しさと楽しさへの羨望の気持ちと、凛とした愛らしい人柄への親しみが湧いてきました。

そして限られた条件のもと作られる料理がこれまたやりすぎてなくて、切迫してるのにおままごとみたいにかわいくて、とっても美味しそうで!

活字、デザインも素敵な一冊、贈り物にしたくなりました。

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